2021-05-18 第204回国会 衆議院 総務委員会 第17号
例えば神奈川県庁では、ワクチン接種の担当部署の半数以上の職員の方が過労死ラインを超えて勤務をされている。岐阜県の各務原市でも、長時間労働、全国ニュースにもなりましたけれども、月百四十時間を超える超過勤務があるということで、ここの人の手当てなどは本当に喫緊の課題だというふうに思っております。
例えば神奈川県庁では、ワクチン接種の担当部署の半数以上の職員の方が過労死ラインを超えて勤務をされている。岐阜県の各務原市でも、長時間労働、全国ニュースにもなりましたけれども、月百四十時間を超える超過勤務があるということで、ここの人の手当てなどは本当に喫緊の課題だというふうに思っております。
また、精神科のサポートが必要だということでDPAT、そして日赤チーム、自衛隊や神奈川県庁、横浜市や、終始活動を共にした感染症の専門家の先生方には感謝してもし切れません。しかし同時に、今でも、最後まで一緒に頑張った船長やクルー、そして検疫に御協力をいただいた乗客の皆様に心から感謝をしております。 次に、右のクラスターのゲノム解析の樹状図を御覧ください。
実は、ちょっと話変わりますけれども、昨年十二月に、私もいた神奈川県庁で、廃棄委託したハードディスクがインターネットで転売されて、それで保存されていた行政文書が流出するという事件が発生したんですね。神奈川県はそのハードディスクの廃棄を依頼した依頼側ですよね。
実は、本日の関連資料の二十五ページに私の略歴を記載していただいておりますけれども、私は一九八〇年代に神奈川県庁に入りまして、十七年にわたり、土地利用とか介護保険とか、こうした業務に携わりました。
また、地方公共団体の取組事例といたしましては、神奈川県庁でございますが、捕獲の専門家を期間を定めまして県の職員として雇用し、捕獲体制を構築して、公共団体として先ほど申し上げました認定事業者の認定を受けているところでございます。
○白石委員 二つ、企業のところと、そして地方公共団体、神奈川県庁の例を挙げられましたけれども、私、ここに来て質問するその趣旨、目的は、ぜひ、民間団体が有害鳥獣捕獲によって採算がとれるようにしていただきたいんですね。 もう猟友会頼みは限界です。彼らは趣味でやっているわけですし、高齢化が進んでいます。そういう方々にはもう手に負えないような状況になっているというのが地方の現状です。
加えて、神奈川県庁の例を挙げましたけれども、神奈川県庁は、これは一般財政でやっているんですか、それとも国の支援を受けてやっているんでしょうか。
内閣府と神奈川県庁については当事務所で確認をしておりません。このように、過去に複数の再就職をした先に今年も何人ものOBが再就職をされています。 素朴な疑問なんですが、河戸院長、これ、こういった度々検査院OBが再就職している先には会計検査院の指定ポストがやっぱりあるんじゃないですか。
学校法人専修大学、内閣府、成田国際空港株式会社、日本オイルターミナル株式会社、みらいコンサルティング株式会社、株式会社東京設計事務所、学校法人愛国学園、神奈川県庁、以上でございます。(発言する者あり)
国家戦略特区というのは総合特区よりも数少ない、限定された地域の話ですから、そうすると、ある意味形だけの手続をまた地域から、例えば、神奈川県であれば、国家戦略特区は全県域で認められているので、神奈川県庁がまた皆さんにお願いして各省に通してという一連の長い手続をやって、結局、総合特区のときに認めているから、各省はいいよと恐らく言うと思うんですよね。
差別に反対しよう、そのことをやはり社会に広げていかなければいけないという人が、例えば横浜の最寄りの区役所など、神奈川県庁に行っても、枚数が物すごく少ないんですよ。それは今、分かりました、お話聞いて。ポスター一万五千、ポスターは掲示されるわけですから物すごく目立つわけですけれども、このリーフレット、チラシは一万五千。最寄りのところに行ってもないんですよ、あったとしても二、三枚くれるぐらいで。
私も外務省時代は安全保障課に勤務してこの問題を担当していましたし、その後も絶えず、神奈川県庁に依頼をされて、綾瀬、大和等に出かけていって、この基地問題のお話をしてきましたので、私にとっても人ごととは思えません。
そうじゃなくて、そんなに御昇格されたから、神奈川県は人口で七割方がもう政令市になってしまって、神奈川県庁の役割が相対的に小さくなった、ここだけ質問しておるんですから、ほかのことを答えなくていいですから。
ですから、神奈川県庁は、公館と言われるものについてはどんどん縮小しているし、吸う場所を少なくしているということを言っていらっしゃいました。減っていくのを覚悟しているということでありました。一方、横浜市の方も、平成十五年だと二百二十三億円の税収があったということで、これも貴重な財源だと。だけれども、だんだん減っていくだろう、減っていく中でどういう対応があるかということを言っていらっしゃいました。
昨日、神奈川県で十頭目のBSEが発生したということの調査に実は神奈川県庁に行っておりまして、初期の目的はBSE問題で、特に十頭目が出て、この間一貫してどういう形で感染が広がっていったかとか、どこに原因があったかと、BSE問題はまだまだ未解決でございますので、十頭目を契機に、さらに解決策が見えてきはしまいかと思って、実は県庁にも伺い、状況を聞いてまいりました。
私は、スマイルマムの事件が起こりましたときに大和市とか神奈川県庁とか伺いましたけれども、なかなかやはり、県の側のスタッフの人数ですとか、そういうような理由で、それから、どこに認可外の保育施設があるのかというのはタウン誌などを見て判断していくという状況で、そういう意味で、民主党とすれば、せめて行政は、認可外保育がなされているという事態、そのことはきちっと行政の責任として掌握すべきだろうということで届け
この場合は、神奈川県庁に、厚木の米軍の基地はそれこそ何回も何回も説明に行かれたということですけれども、ほとんどそれに対する積極的な答えがなかったということで、十年も経過して、時間がたたないと対応しない、こういう大きな問題にならないと対応しない、外圧が来ないと対応しない、そういう無関心、無感覚という部分から抜け出さなければいけないと思いますので、ぜひ今からしっかり頑張ってやっていただきたいと思います。
私も、もう大分前までは月に一回神奈川県庁に行きまして、公費負担をするに満ちている難病かどうか審査するのを毎月やっておりまして、そのときは大体うまくいくわけですね。
私は、この問題以前に東京都庁の宗教法人係に電話しまして、神奈川県に私どもの寺の支院をつくる場合に神奈川県庁の認証を受ける必要はないんですかと言ったら、ありません、東京都で受けておるんだからよろしいです、物件が非課税物件であるという申請さえすればよろしいということを聞いて、あれっと思ったんですね。 しかし、我々東本願寺の直接的な支院である東本願寺別院が各県にあります。
鉄筋の建物があるかなと探しまして、やっと見つけたのが黒ずんだ神奈川県庁の建物でございました。アメリカは何十階のビルが当時から既に林立しておったわけでございますから、私がそういう思いを持ったのも当然かなと、こう思ったりしているわけでございます。 自来、長年の経過とともに日本やアメリカの経済力が伸びる。
神奈川県庁の監督下の課長さんがおっしゃるには、神奈川県の平均的な老人病院だということでありますが、二百十九人のうち、実に多い日で五十人、一番少ない日でも三十五人ぐらい、夕方六時から朝六時まで十二時間ベッドに縛りつけられているお年寄りがいました。こんなに縛りつけられて、これは大変なことだと私は思ったわけであります。また、二十六人の方がかぎのかかったスペースに閉じ込められていました。
先日、私も、きょう質問することもありまして、詳しく知らなければと思って神奈川県庁の方に行きました。というのは、もう大分前から神奈川県では、初級、中級、上級ですか、一般行政職の試験では点字をやっているんですね。で、ことしの四月一日から初めて一般上級職に視覚障害者が入ったわけです。そんなこともあって人事の方にいろいろ話を伺ったんです。 そこで感心したのは、考え方が進んでいるんですね。
お手元に資料として出しておりますが、そこに勤務先は横浜市中区日本大通り一番地神奈川県庁となっておりますが、電話番号は〇四五-二一一-一二一二となっております。この電話番号はどこの番号ですか。
新聞は、疑惑の公安メンバー、重要なかぎを握る方が亡くなったということで報道しておったのでありますが、この目黒さんは、勤め先を神奈川県警と書かないで、それを秘匿して、神奈川県庁と書く、なぜそういう理由があったんでしょうか。おわかりですか。